5/28(水) 「日本 美のるつぼ-異文化交流の軌跡-」
見に、京都国立博物館に。

京都トコ会館に荷物は置いて
烏丸丸太町から市バス202 に乗車。
長年住んだ京大病院周辺の
街並みを懐かしみながら
東山七条で下車し、徒歩5分ほどで到着。

赤煉瓦作りの休館は ↑
今も工事中のようで、使われていない気配。
展示はことらの新館の方で。 ↓

新刊の玄関から西を見ると、京都タワーをバックに
赤煉瓦の建物群が美しい。
入ってみたいと思うけども
入れてくれることはなさそう。 ↓

入場料は2,000円、大阪の日本国宝展より安い。
うっかり、この矢印方向に進んでしまい

最初に、第3展示場に入ってしまった。
そこで最初に見えるのが、この羅漢像で
これのみ撮影可能。



この羅漢さんは、出家前の釈迦の子だそう。
なので、インドの人らしいお顔であって当然。
なので、インドの人らしいお顔であって当然。
京都のこの「美のるつぼ展」は
全ての展示品の解説がとても丁寧。
全ての展示品の解説がとても丁寧。
それがどこでどのように
保存・修繕されながら
受け継がれて来たかがよくわかり
とても感銘を受けた。
保存・修繕されながら
受け継がれて来たかがよくわかり
とても感銘を受けた。





